パスタイムAの気になる口コミと効果!妊娠中や授乳中は利用できるの?
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カイロプラクティック(整体業)営んでいます。身体を歪ませない為に、参考になる情報をお届けしていますので是非参考にしてください。
あなたは日々の生活で肩こりや腰痛などの痛みで困っていませんか?
- 抱っこが続くと腰や肩首が辛くなってくる
- 妊娠してから腰痛がひどい
- 育児や家事で体のあちこちがつらい
- 授乳の体勢が続くと方首のコリがひどい
そんな悩みをお持ちの方に今回ご紹介していくのが「パスタイムA」
「湿布っていろんな種類が売っているけど、パスタイムAは他の商品とどう違うのかな…?」
「パスタイムAの口コミや評価はどうなの?」
「妊娠中で腰痛が辛いけど使える湿布はあるのかな…?」
と思っているあなたに「パスタイムA」の効果や口コミについて詳しくご紹介していきたいと思います!
この記事はこんなあなたにピッタリ!
- パスタイムAを利用したいと考えている人
- パスタイムAの口コミや効果を知りたい人
- パスタイムAを妊娠中や授乳中に使えるかどうか悩みがある人
パスタイムAの口コミや効果は?料金や成分についてもチェック☆
まず、パスタイムAは20枚入り、40枚入り、60枚入りの3種類の容量があります。
価格も下記のようになっています。
- 20枚入り:700円 希望小売価格(税抜)
- 40枚入り:1,200円 希望小売価格(税抜)
- 60枚入り:1,600円 希望小売価格(税抜)
60枚入りのものだと1枚あたりが約29円になるので毎日のように使っても金銭的な負担が少なく気軽に使えてよいですね!
成分としては、末梢の血液のめぐりを促進してくれるトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)や、
炎症や痛みの症状を緩和してくれるサリチル酸グリコール、
スーっとした冷感を与えてくれるi-メントールが配合されています。
また、粘着基剤として有効成分が吸収されやすくなるSIS基剤を使用しているため、速やかに皮膚から吸収され効果を発揮してくれます。
皮膚がかぶれるのを緩和してくれる、皮膚呼吸を妨げない気孔付きでもあります!
湿布によっては小さな穴が開いているものと、全く穴の開いていないものがありますよね。
皮膚がかぶれる原因としては、皮膚呼吸ができないことも大きな原因の一つとしてあげられています。
パスタイムAはかぶれにくい作りになっているので、以前湿布でかぶれたことのある人にもおすすめできます(^^)
効果・効能としてはこのようなものがあげられています。
- 肩こり
- 腰痛
- 筋肉痛
- 筋肉疲労
- 打撲
- 捻挫
- 関節痛
- 骨折痛
- しもやけ等
パスタイムAの評価の良い口コミ
肩こりにはパスタイムAがいいです。目立たないし、におわないし、何よりも価格が手頃。
口コミ①
肩こり歴数十年の私がたどり着いた張り薬はパスタイムA。肌の弱い私が長く貼っていてもかぶれない!
口コミ②
今までで一番効いた!1時間しないうちに痛み治まる。薄くて無臭でかぶれない!
口コミ③
足がパンパンだからパスタイムA貼ってそのままバイトへ。におわないし、肌色だからばれないし、何より他の製品のにおわないやつと比べて安いのがいい
口コミ④
パスタイムAの口コミ評価としてはこのような感じでしたが、
効果や即効性があるのはもちろん、かぶれにくさや、匂いが気にならない、価格が手頃だという声が多くありました!
パスタイムAの評価の悪い口コミ
口コミ①
口コミ②
貼りにくさや、取扱店舗がすくないなどの口コミもありました。
口コミを調べてみると、比較的良い口コミのほうが多く悪い口コミが少なかったです。
ちなみに、個人的にはパスタイムの取扱販売店舗がかなり少ないのがすごく残念でした(´;ω;`)
私も色々なドラッグストアを何件か回ってみたのですが、本当に売っていなかったですね…。
もし売っていた場合は非常に希少性が高い店舗だと思いますよ(笑)
なので、貼りにくい部位はほかの人に貼ってもらったり、通販で購入したりと工夫する必要もありそうですね。
パスタイムAの湿布は妊娠中や授乳中でも使える?副作用などはあるの?

妊娠中や授乳中はお薬などが体に与える影響は特に気になりますよね…。
「湿布の利用は胎児へ悪影響があるからよくない!」という話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
確かに、湿布や貼り薬も薬品の一種。
経皮吸収といって皮膚に貼り付けることで鎮痛消炎成分などが皮膚から浸透し、体内に取り入れられるというお薬になっています。
お母さんの皮膚を通じて、炎症鎮痛効果のある成分や血管を収縮させるような作用を持つものなどさまざまな効果をもっているものが、血液に乗って運ばれて行きお腹の中の赤ちゃんにもこの成分が伝わっていきます。
特にお母さんの体やお中の赤ちゃんへの悪影響がある可能性の成分は…
などがあります。
これらは非ステロイド抗炎症薬と呼ばれ母体や胎児に対して悪い影響がある成分といわれています。
お腹の赤ちゃんに動脈管収縮、動脈管開存症、羊水過少症、新生児肺高血圧症、胎児腸穿孔といった危険な病気を引き起こす原因になるのです。
こういった病気になることで流産になってしまったり、赤ちゃんの発育を妨げてしまったり、出生後に後遺症が残ってしまうなどの可能性があります。
このように、湿布が母体や胎児に影響を及ぼしてしまう事を知ると妊娠中や授乳中に湿布を使用するのが怖くなってしまいますよね。
ですが、お腹の大きくなる妊婦さんや、赤ちゃんを1日中抱っこしたりする授乳中のママは体の変化や育児による疲労で体のあちこちに痛みが出てきてしまいます…。
実は、そんな妊娠中や授乳中でも使用できるのが第三類医薬品に分類される湿布です。
薬品には「第一類、第二類、第三類」と種類があります。
商品の箱をしっかり見てみると必ず書いてあるので、言われてみれば見たことがあるという方もいるのではないでしょうか?
簡単に説明すると
- 第一類:効果が高い分副作用の危険性が高いもの、原則的に薬剤師が販売する
- 第二類:比較的副作用の危険性が高く、薬剤師や登録販売者などの指導義務はない
- 第三類:比較的危険性が低く、通販やネット販売が可能で手に入りやすい
今回ご紹介しているパスタイムAも第三類医薬品に分類される商品なので、妊婦さんや授乳中でも使用できる湿布なのです!!
実はこの記事を書いている私も、現在妊娠10ヶ月。
いくら安静にすごしていても、お腹が大きくなるにつれて腰の負担が増えてきているのを感じます。
また、今までだったらなんてことなかったお出かけなどの運動量でもすぐに筋肉痛になってしまうことも…(´;ω;`)
痛みやコリで辛いときに、自宅ですぐにできる対処法として一番に思い浮かぶのが湿布ですよね。
私も実際に使ってみて、腰や足の痛みがやわらぎ気になって寝つきが悪かったのが夜ぐっすりと眠ることができました!
妊娠中や産後の育児疲労で悩んでいるママさんがいたら「使える湿布があるよ!」とぜひ教えてあげたいです(^^)
しかし、薬にはどんなものにも効果や効能の反面、副作用というリスクもあります。
妊娠中や授乳中などに関係なく一般の方にも皮膚に発疹や発赤、かゆみ、かぶれなどの副作用が出る可能性はあります。
以前そういった症状が出た人や、皮膚の弱い人は医師や薬剤師など専門家に事前に相談してみましょう。
パスタイムAはこんな人におすすめ!
パスタイムAは、先ほどご紹介したように妊娠中や授乳中の方はもちろん、
こんな人におすすめできる商品になっています!
- 今まで使った湿布では効き目が感じられなかった
- 湿布のきついにおいが苦手
- 以前、湿布でかぶれたことがある
- 安くて気軽に使える湿布を探している
そしてあなたもパスタイムAを使うことで
「辛いこりや痛みがあってもこれを使えば夜ぐっすり眠れる」
「産後の育児で疲労がたまった体も、痛みが和らいで気持ちの余裕ができる」
「仕事中の痛みを気にすることが減ってスムーズに作業できる」
「朝からすっきりと起きれて1日中元気に過ごせる」
という嬉しい体感をえられる可能性がありますよ(^^)!
パスタイムAについてのまとめ
ここまで、パスタイムAについて詳しくご紹介してきましたが、いかがでしょうか?
- 配合成分や粘着基剤に工夫があり効果がしっかりと感じられる
- 似たような製品と比べて価格がお手頃
- 薄手で肌色なので目立ちにくく外出先でも使いやすい
- 微香性なのでにおいが気になりにくい
- 皮膚がかぶれにくいように、皮膚呼吸のできる気孔付き
- 妊娠中や授乳中でも使用できる第三類医薬品の製品
といったたくさんのおすすめポイントがありました!
どんな湿布を使うかお悩みの方も、妊娠中や授乳中の方も一度パスタイムAを試してみてください!!
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